家は建てようと思っていましたが、どれぐらいの予算が『適正』かわからない。ライフプランで自信をもった住宅予算ができました。

じゅうmadoは、ライフプランの見直しもしてくれる。今後のこともその都度相談すればいいと安心していられます。

Iさんは30代前のご夫婦。1歳2ヶ月になる娘さんのいる3人家族。ご両親ものご相談者でした。結婚したばかりの2年前ご両親からの紹介もあって、じゅうmado岡崎に。これからのことを考えたいとご相談がはじまりました。

家は建てようと思っていましたが、どれぐらいの予算が適正かわからない。ライフプランで自信をもった住宅予算ができました。

じゅうmadoに出向いたのは、両親からの紹介があったから。信頼できる人たちだと聞いていたので安心して相談が出来ました。とにかく私が心配性で、これからやっていけるんだろうかと思っていたのですが、ライフプランをみて過剰に心配していたんだなと言うことがよくわかりました。もともとは家を建てるためにどれぐらいの予算をみていいのかわからなかったので安心して自信を持った予算で取り組むことが出来ました。(奥さま)

私たちはじゅうmadoでつくってもらったライフプランを見た上で、住宅で大切なことは何か?いくらまでの予算をかけることが出来るのか?を明確に持って住宅メーカーを回りました。実は住宅メーカーでもライフプランを出してもらったのですが大雑把な感じで、あれ?これでいいのかなという部分も多かったですね。先にじゅうmadoに相談してよかったと思っています。(ご主人)

なんとなくみんながしているから(しなくてはならない)・・・という理由ではなく、根拠を持って自分たちに必要なことがなにかを考えるきっかけをもらえました。

ライフプランの中で、教育資金のことも明確になったのは収穫でした。教育資金というと、すぐに学資保険を思い浮かべますが、それだけじゃないということもよくわかりました。なんとなくみんなやっているからではなく、目的に合わせてどんな風に資金を準備したら良いのか?自分に合った方法をとればよいということもわかりました。私たちの場合は15年の運用で自由度が効く保険をベースにそれを教育資金にと考えています。(ご主人)

プランニングシートがあることで最初の打ち合わせから要望を伝えることが出来ました。

ライフプランと併せてプランニングシートにも取り組みました。おかげさまで最初の打ち合わせから要望をたくさん伝えることが出来て、自分たちの意向に沿ったプランが出てきたと思います。さらに、私が家の構造や間取りのベースを考えつつ、妻が使い勝手を考えながら打ち合わせをして理想の家に近づけていきました。プランニングシートを書くことで自分たちの暮らしのことがよくわかり、共通認識を持って取り組むことが出来たと思います。

私たちはじゅうmado岡崎に出会えてラッキーでした。ライフプランの見直しもあるのはありがたいですね。

じゅうmado岡崎は相談しやすく、中立な立場でさまざまな助言をしてくれる。そして、その意見を取り入れるかどうかは押しつけることはなく、私たちが決めていく。セミナーもあり、夫婦で共有の情報を入手することで、話をするきっかけにもなりました。今回、住宅購入に関して相談ということではありましたが、ライフプランの見直しもしていただきながら今後も相談していきたいと思います。じゅうmadoがあることで、何かあれば相談すればいいかと思える余裕ができました。私たちはじゅうmadoに出会えてラッキーだったと思っています。