「無料で相談」なんて大丈夫かなと思いましたが、 相談してみて、この人たちなら大丈夫と確信しましたね。

「これからの暮らしを安心して楽しんでいけます。」

そうおっしゃるT様ご夫妻。
ご夫婦とも定年を迎えられ、さまざまな不安があったそうです。
また、人生を締めくくる「終活」にも
少し目が向いてきたときでした。

勤め終わっての年金生活、これからどれだけ生活に費用が掛かるのか?
蓄えはどんなふうにしておくとよいのか?
娘さん二人にどれぐらいの支援をしても大丈夫なのか?
娘たちに公平になるよう、仲良く相続をしてもらうには
どんなことを考えておいたらいいのか?

今まであまり考えていなかったお金のこと、生活のこと、
相続のことが漠然とした不安をお持ちでした。

そんな時にじゅうmadoのセミナー案内を目にしたそうです。

「あ!これだ・・・・とピンときて・・・
セミナーは本当に目からうろこでしたね!」

住まいに本当に大切なことや、子育てでの親の役割、
暮らしに必要なお金の話、相続のことなど、
今まで知らなかったことや視点を得ることができたそうです。
セミナーで個別相談もできることを知り、
一度不安に思っていることについて
相談をしてみようということになりました。

「無料で相談なんて本当に大丈夫かと思いましたが、
ホームページを見ると、公平公正な感じがしました。
それなら一度話してみようかということになって。
実際、相談してみてこの人たちなら大丈夫と確信しましたね。」

相談してみようと思ったものの、
自分たちの資産や家計のこと、すべてを話さなくてはいけないので、
本当に信頼できるところでなくてはと思っていたT様。

例えば、土地の値段を知りたいと思っても、
不動産業者ではそのまま商談になってしまうのではないか
という思いもあったそうです。

じゅうmadoでの相談で強く感じたのは、その公平性と中立性だそうです。
不動産の査定に関してもきちんとした査定価格の説明と
相続や登記に関すること、留意しておきたいことを
きちんと相談者の立場にたって説明してもらい、安心感を感じたそうです。

「わからないところがだんだんわかってくる感じですね。
相談員の方も、私たちのペースに合わせて、
丁寧にわからないところをほどいていくように説明してくれて、
全部わかったときには本当に安心できると思いました。」

「今までお金のことはなんとなくやってきてしまいましたから、
まずは自分たちのお金がどうなっているのかを
全部整理するところから。これは大変でした。」

その整理が済み、暮らしに必要なお金、住まいにかかるお金、
クルマや旅行にかけていいお金・・・
ひとつひとつ明らかになっていきました。

ひとつひとつ丁寧に、
ご夫婦のペースにあわせ、からまった糸をほどくような説明が
印象に残ったそうです。

ライフプランの全容を年表にした「ファミリー年表」ができあがったとき、
「これからどんなふうにお金を使っていけばよいのか、
見通しが立った感じですね。
心が軽く楽しく暮らしていけそうだと感じましたね。」

「相談しながら自分たちのことを決めていくには、
自分たちも勉強することも大切です。
じゅうmadoさんはセミナーも開催しているし、
知りたいことを一つの窓口で相談できるし、
私たちにとってとてもよい出会いになりました。」

「ファミリー年表」ができるまでには
さまざまな問題点を解決しなくてはいけませんでした。
相談だけでなく、セミナーに参加したりご自身でも勉強され、
判断すべきことの基本を学んだそうです。

「自分自身で学ぶと、基準ができます。
じゅうmadoさんは、何か変えたほうがよいことや
決めなくてはならないことについて
きちんと説明してくれて、
いくつもの選択肢を私たちにくれました。
私たちもきちんと納得したうえで
いろいろなことを決めることができて満足してます。」

「私たちのように思っている60代のご夫婦は多いと思います。
声を大にして、じゅうmadoさんは
とてもすばらしい相談窓口だと言いたいですね。
機会があれば、セミナーに参加してみたり、
具体的に相談してみることをおすすめします。
見通しが立つと、暮らしがもっと楽しくなりますよ。
こういう相談窓口がもっと全国各地に広まっていくとよいですね。」

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